今日のハナ
やってまいりました、今日のハナ様の時間ですw
本日楽天で買ったミルクジャムが届きました。
1瓶ハナにおすそ分けする約束だったので久しぶりにメールしました。
[以下『』はメール。「」は会話です。]
ヨリコ『久しぶり!今日ミルクジャム届いたよ~♪おすそ分けしようと思ってメールしました。てか、まだ引っ越してないよね?!』
ハナ『ごめんね~忙しくて(泣)明日荷物搬送するよ車3台で。その時いただきに寄ろうと思います。午後になるかな~』
と、順調にメールのやり取り。
ハナ『あっ!明日○○っぺ(ハナ限定のうちの旦那の愛称)休みか!そしたら今晩のほうがいいか?!どっちでもええよ~』
ヨリコ『明日は病院だから今日のほうがいいかな~。明日でも玄関に置いとくからいいよ。』
ハナ『明日早いから受け取ったらさくさく帰ることになるよ・・。やる事やって落ち着いたら行くね~』
最後はちょっとかみ合わない感はあったものの、無事約束はまとめられました!
ハナとの約束をメールのみでまとめるのは、普通の人との約束の数倍の文字のやり取りが必要になります。
それが複雑な時間や場所など入り混じった約束になるとメールでは理解できないのです。
PM8時過ぎ・・・
ハナ『ごめ~ん!遅くなった!!今から向かいます』
この"遅くなった"も時間の約束は一切ないので彼女の脳内で「遅れた」と作り出されたものだろう・・。
1時間後・・・(これもおかしい話。1時間あれば県外に抜けられます)
ピンポ~ン
ハナ「ごめんね!遅れて~。あのね、これマンガと借りてたやつとか・・」
ヨリコ「あ~はいはい。ありがと~」
ハナ「あとこれオヤツ~食べて(^-^)」
ヨリコ「何々??あ~!お菓子だ~ありがとう(´▽`)」
ヨリコ「コレ。例のジャムとジャンプとマガジンね!」
ハナ「お~~ありがと!あとこれ・・・」
ハナがガサガサと買い物の半透明なナイロン袋から何かが入ったビニールを出した。
うわぁ~~!嫌な予感・・(;´Д`)
ハナ「あのね~餃子作ったの・・作ったんだけど生姜とニンニクが入ってないから味気ないの・・。だからスープかなんかにして」
あれ?あら?まだ普通だ!!(゚Д゚;)
ヨリコ「おおっ!手作りだ~ありがとう」
ちゃんと冷凍もしてあるし日持ちもするな~っと思ってたら、ハナがまたガサガサしだした。
ハナ「あとね、なんかあまり物だけで申し訳ないんだけど・・魚。マスだけど塩してあるからこのまま焼いて食べて~」
あ~なんか引越し前の冷蔵庫の整理って感じだな・・(-_-;)
ヨリコ「うん、ありがとう(^-^;)」
ハナ「あとね~・・・あのね、恥ずかしいんだけどこれ作ったの。すき昆布の煮物」
ヨリコ「お~っすごいじゃん。主婦だねw」
ハナ「いやいや、味付けはいまいちかもしれないけど~~」
いやいやと手を顔の前で振って照れるハナ。
ハナ「でも一口二口しか入ってないのー!あっはっはっ!!そんなもんひとにやるなって感じだよね~!あはははっ・・・」
残飯処理~~~~?!!!!(゚д゚;)
もしかして私はハナにいじめられてるのか?!!
ふたくちくらい食えよ!!止めろよ彼氏!!!
いろんなツッコミが頭から湧いてくる。
そんな私を尻目にハナは、
ハナ「いらなかったら捨ててね~!ヽ( ´-`)ノ」
と言い残し帰って行きました。
帰った後、すき昆布の煮物の袋をよく見てみた。
実は渡された時は、おにぎり1個くらいの重量があった。
だから1,2口には見えなかったのだ。
うわっ煮汁ばっかりで具が浮いてるよ・・(ノ∀`;)
本日楽天で買ったミルクジャムが届きました。
1瓶ハナにおすそ分けする約束だったので久しぶりにメールしました。
[以下『』はメール。「」は会話です。]
ヨリコ『久しぶり!今日ミルクジャム届いたよ~♪おすそ分けしようと思ってメールしました。てか、まだ引っ越してないよね?!』
ハナ『ごめんね~忙しくて(泣)明日荷物搬送するよ車3台で。その時いただきに寄ろうと思います。午後になるかな~』
と、順調にメールのやり取り。
ハナ『あっ!明日○○っぺ(ハナ限定のうちの旦那の愛称)休みか!そしたら今晩のほうがいいか?!どっちでもええよ~』
ヨリコ『明日は病院だから今日のほうがいいかな~。明日でも玄関に置いとくからいいよ。』
ハナ『明日早いから受け取ったらさくさく帰ることになるよ・・。やる事やって落ち着いたら行くね~』
最後はちょっとかみ合わない感はあったものの、無事約束はまとめられました!
ハナとの約束をメールのみでまとめるのは、普通の人との約束の数倍の文字のやり取りが必要になります。
それが複雑な時間や場所など入り混じった約束になるとメールでは理解できないのです。
PM8時過ぎ・・・
ハナ『ごめ~ん!遅くなった!!今から向かいます』
この"遅くなった"も時間の約束は一切ないので彼女の脳内で「遅れた」と作り出されたものだろう・・。
1時間後・・・(これもおかしい話。1時間あれば県外に抜けられます)
ピンポ~ン
ハナ「ごめんね!遅れて~。あのね、これマンガと借りてたやつとか・・」
ヨリコ「あ~はいはい。ありがと~」
ハナ「あとこれオヤツ~食べて(^-^)」
ヨリコ「何々??あ~!お菓子だ~ありがとう(´▽`)」
ヨリコ「コレ。例のジャムとジャンプとマガジンね!」
ハナ「お~~ありがと!あとこれ・・・」
ハナがガサガサと買い物の半透明なナイロン袋から何かが入ったビニールを出した。
うわぁ~~!嫌な予感・・(;´Д`)
ハナ「あのね~餃子作ったの・・作ったんだけど生姜とニンニクが入ってないから味気ないの・・。だからスープかなんかにして」
あれ?あら?まだ普通だ!!(゚Д゚;)
ヨリコ「おおっ!手作りだ~ありがとう」
ちゃんと冷凍もしてあるし日持ちもするな~っと思ってたら、ハナがまたガサガサしだした。
ハナ「あとね、なんかあまり物だけで申し訳ないんだけど・・魚。マスだけど塩してあるからこのまま焼いて食べて~」
あ~なんか引越し前の冷蔵庫の整理って感じだな・・(-_-;)
ヨリコ「うん、ありがとう(^-^;)」
ハナ「あとね~・・・あのね、恥ずかしいんだけどこれ作ったの。すき昆布の煮物」
ヨリコ「お~っすごいじゃん。主婦だねw」
ハナ「いやいや、味付けはいまいちかもしれないけど~~」
いやいやと手を顔の前で振って照れるハナ。
ハナ「でも一口二口しか入ってないのー!あっはっはっ!!そんなもんひとにやるなって感じだよね~!あはははっ・・・」
残飯処理~~~~?!!!!(゚д゚;)
もしかして私はハナにいじめられてるのか?!!
ふたくちくらい食えよ!!止めろよ彼氏!!!
いろんなツッコミが頭から湧いてくる。
そんな私を尻目にハナは、
ハナ「いらなかったら捨ててね~!ヽ( ´-`)ノ」
と言い残し帰って行きました。
帰った後、すき昆布の煮物の袋をよく見てみた。
実は渡された時は、おにぎり1個くらいの重量があった。
だから1,2口には見えなかったのだ。
うわっ煮汁ばっかりで具が浮いてるよ・・(ノ∀`;)