先生と呼ばれる女 | 友人H

先生と呼ばれる女

ハナの家族が先生と呼ぶ50歳前(当時)のおばさん。


福田照美(仮名)


私達はそのハナから図解された容貌から『ぷくぷく』と呼ぶ。
ゆえに信者もろともその宗教を『ぷくぷく教』という。





彼女は昭和天皇が亡くなった時、夜寝てる枕元に昭和天皇が立ち・・


「これからのこの国をたのむ・・」



と言われたのだそうです (・∀・)ニヤニヤ



それから・・

天○教の、前教祖様の力を受け継ぎ世の為人の為お力を使われてるそうです。


   

 ( ´,_ゝ`)プッ








しかし、本人や信者達いわく「宗教ではない」そうです。






毎朝5時起床…掃除、巨大こけし参拝後朝食。



住んでいる家にはぷくぷく、ぷくぷく母、ぷくぷく息子2人、ハナ、ハナの姉、ハナの母親、猪山(ぷくの秘書的な人)、その他信者やその家族が出たり入ったり。


ぷくぷくは建設会社を営んでおり、その事務所は他のところにあります。
ハナ姉と猪山はその会社の事務で働いています。

ハナも休みの日にはそこの手伝いをさせられたり、息子2人のお守りをさせられたりするそうです。

夜は夕飯後、家の向かいに建てられた寺の小屋と呼ばれる家でプクプク様の御説教&お勉強(毎日ではなく週何回か行われる)
(ちなみにこの家はハナの父が2000万出して建てて差し上げたそうです)



就寝は午前になるそうです・・・。




ぷくぷく様は1日3時間ほどしか御休みになられない。




ぷくぷく教では病院に行く習慣がなく、体調が優れない時はプクプク様の手かざしをうけます
ハナもぷく様に肺が悪いと言われたとか(今ハナは元気に毎日タバコを吸っています)。




先ほども書きましたが、毎朝床の間に飾られたでかいこけしを拝みます

こけしの前に座り一礼→柏手を打つ→一礼して終わり。

その後ぷく様から、


「今日のこけしはどんな表情をしてる?」


と信者に質問されます。


信者は、


「微笑んでいます」


とか答えます。




ぷくぷく様は凡人には落書きに見えるようなありがたい絵を描き、たまに個展を開きます。

その絵を信者が何十万と出して購入するそうです。







まだまだありますがこんな感じの宗教です。
皆さんはどう思われますでしょうか??








あっ忘れてましたが、先生は天照大神の生まれ変わりだそうです。